ご連絡は劇団メールアドレス doryokukurabu@yahoo.co.jp まで。
合田団地(ごうだ・だんち)
代表。
脚本・演出・俳優。
代表。
脚本・演出・俳優。
1987年高槻生まれ。
【すきなもの】
努力クラブの代表。脚本・演出を務め、また、俳優として外聞の劇団にも精力的に出演する。高校入学とともに演劇を始め、佛教大学の劇団紫では団長になる。2011年3月、立命館大学の劇団西一風で座長をしていた佐々木峻一と共に「努力クラブ」を結成する。
大学時代からの参加した演劇公演は劇団内外を合わせると50作を超える。
2020年度まで、Kiss-FM KOBEラジオドラマ 『STORY FOR TWO』レギュラー作家を務める。2019年からアカルスタジオ(難波)で講師を務める。
2020年度まで、Kiss-FM KOBEラジオドラマ 『STORY FOR TWO』レギュラー作家を務める。2019年からアカルスタジオ(難波)で講師を務める。
俳優としてTV出演・MV出演など複数。
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略歴
2012 年、第18回 日本劇作家協会新人戯曲賞一次選考通過(4回公演『よく降る』)。
2016 年、第3回北海道戯曲賞最終選考(10回公演『船の行方知らず』)。
2018年、第24回劇作家協会新人戯曲賞一次選考通過(したためとの共同企画”粘土の味”『オフリミット』)。
2019 年、第25回劇作家協会新人戯曲賞一次選考通過(13回公演『どこにも行きたくないしここにもいたくない』)。
2012 年、第18回 日本劇作家協会新人戯曲賞一次選考通過(4回公演『よく降る』)。
2016 年、第3回北海道戯曲賞最終選考(10回公演『船の行方知らず』)。
2018年、第24回劇作家協会新人戯曲賞一次選考通過(したためとの共同企画”粘土の味”『オフリミット』)。
2019 年、第25回劇作家協会新人戯曲賞一次選考通過(13回公演『どこにも行きたくないしここにもいたくない』)。
【すきなもの】
1988年島根県生まれ。
2007年、立命館大学入学と同時に劇団西一風に入団して演劇活動を始める。
2011年、合田団地とともに努力クラブを結成。
その他の主な外部出演に、階作品、山下残振付・演出作品、下鴨車窓、ブルーエゴナク、居留守、村川拓也演出作品、劇団衛星、夕暮れ社 弱男ユニットなど。
【すきなもの】
部屋で1人で酔って歌って踊ること
思春期をタンザニアで過ごし京都の高校・大学へ通う。立命館大学劇団立命芸術劇場出身。
2006年「WillBeSHOCKEntranceGate」を旗揚げし、物語性を意識したパロディ劇を作る。
2006年「WillBeSHOCKEntranceGate」を旗揚げし、物語性を意識したパロディ劇を作る。
2012年「B級演劇王国ボンク☆ランド」を建国。芸術の内に数える人が少なさそうな題材・心情を“B級”とし、それらを演劇にすることを志し、脚本・演出を担当。俳優としても活動している。
2020年、第3回田畑実戯曲賞を受賞(ボンク☆ランドvol.7『まるだし純情フォークロア』)。
【すきなもの】
純粋且つ異様な本格ミステリ/作り手の主張が強めの特撮・アニメ/実在しない本、DVD、玩具等々を妄想し所蔵リスト、レビュー等をでっち上げる行為/プリキュアの皆さん/お絵描き
築地静香(つきじ・しずか)
制作。ケータリング。
1988年生まれ。立命館大学劇団西一風出身。劇団の旗揚げや、フリーペーパーの編集部に参加。努力クラブには旗揚げの頃から公演に関わり、途中から入団。以降劇団の制作業務を担当。個人活動としては、ケータリングサービス、食育WS・町興しイベント・自主上映会など、ジャンルを問わず様々な企画を行なう。Twitter