最新の更新情報

【最新の更新情報】
8/19 誠に残念ながら、8月27・28日に予定しておりますテアトロコントへの参加を辞退することになりました。
8/11 テアトロコントの詳細・西マサトの公演の延期情報を更新しました。
6/14 東京でまたテアトロコントに参加します。ありがたいことです。東京の皆さんよろしくお願いします。
5/27 お仕事が欲しいので、メンバー紹介ページをつくりました。

合田団地新作『リゾート(なかった青春の末路としての)』公演情報



KAC Performing Arts Program 2021/Theater 

合田団地『リゾート(なかった青春の末路としての)』

どうせ今日一日も無為に過ごしてしまうことになるだろう。

これからも、何もかも全部を有耶無耶にしていってしまうのだろう。


京都芸術センターでは開設以来、劇作家・演出家の育成や、演劇作品の創作・発表を支援してきました。本事業では劇作家・演出家の合田団地と協働し、戯曲の創作とその上演を行います。

合田はこれまで、一対一の会話や小さな人間関係を切り取って拡大して描きながら、その背景には社会構造が透けて浮かぶような作品を多く創作してきました。そこには、わたしたちの決断できなさや格好つかなさ、弱さや劣等感への寛容さがあります。

様々な変化に晒されるなか、それでも変わらない/変われない、自分ひとりのことや目の前の人との関係に、改めて焦点をあてます。

----------------

面白くて、小さくて精巧な、体温を感じられる、呼吸をちゃんとしているようなお芝居を作りきりたいと思っています。そういうお芝居が必要だと思うので。よろしくお願いします。

作・演出 合田団地



日時

2021年

9月25日(土)14:00

9月25日(土)18:00

9月26日(日)14:00

9月26日(日)18:00

*受付開始・開場は、開演の30分前


会場

京都芸術センター フリースペース


作品のあらすじ

 部屋。布団が二枚敷かれている。それ以外には何もない殺風景な部屋。

 二人、眠っている。カーテンの外はとっくに明るくなっていて、でも、二人には関係ない。置いていかれてしまった二人はそんな毎日をもうずっと続けている。

 「オリンピックってもう終わったんだっけ?」「知らない。興味ないから」「あれ。結局やったんだっけ?やるんだっけ?」「だから、興味ないんだって」

 興味ないんじゃ困るな、と思ったけど、でも、それは自分だって同じ。同じだから訊いたのだ。『オリンピックまでには』という約束は、ダラダラと過ごすうちに有耶無耶になってしまった。枕元には苦しまずに死ねる薬が転がっている。

 どうせ今日一日も無為に過ごしてしまうことになるだろう。これからも、何もかも全部を有耶無耶にしていってしまうのだろう。

 「もし、もう終わってたり、なくなってたりしてたんだったら最悪だね」「なんで?」「これまでにはっていう目標がなくなっちゃったから」「そうだね。急いで違う目標を作らないとね」


作・演出

合田団地


出演

岩越信之介 尾形柚香 澤田誠 夏井菜月


スタッフ

照明|渡辺佳奈

音響|森永恭代

舞台監督|長峯巧弥

メインビジュアル|MISSISSIPPI

フライヤーデザイン|関川航平

努力クラブの、テアトロコントvol.52 への参加は辞退することにしました。

【最新情報】

残念ながら今回は感染状況を鑑みて、東京に行くのは辞退させていただこうということで座組で話し合いがまとまりました。

東京での上演は大変楽しみでしたので、もう少し状況が落ち着きましたら、また東京に行けたらと思っています。東京のみなさまはぜひ、引き続き努力クラブを見守っていてくださるとうれしいです。

これからも、よろしくお願いいたします。


テアトロコントvol.52

2021年8月27日(金)、28日(土)

出演:(演劇)努力クラブ辞退、ダウ90000

コント:そいつどいつ(27日)、かが屋(28日)

チケット発売日:8月12日(木)

座席数50%で実施いたします。

詳細は→ http://eurolive.jp/conte/


努力クラブの演目

わいわいぽかぽかほりでー

作・演出:合田団地

出演:大石英史、重実紗果

======================




京都終了しました
「3CASTS vol.25」at UrBANGUILD

8/1(sun)


尾上一樹

重実紗果

長洲仁美


照明:今村達紀


3人/組の俳優が登場、それぞれパフォーマンスを披露します。

“Cast”には、配役することだけではなく、さまざまな意味があります。
たとえば、投げること、脱ぎ捨てること、影を落とすこと、票を入れること、まなざしを向けること、魔法をかけること……そして、さいころの一振り。

さて、どんな目が出るか。ぜひ目撃を。

★UrBANGUILD 15周年企画



◇ OPEN 18:00 / START 19:00 

◇ adv.1800 yen + 1drink  door. 2200 yen + 1drink
◇ actor or actress. 1400 yen + 1drink


※開演の20分前(状況により前倒しになる可能性あり)にはフードのオーダーをストップさせていただきますので、

開演前にお食事をご注文されるお客さまはお早めのご来場をおすすめいたします。

※来場時のマスク着用、手指消毒、受付での検温等、ご協力をお願いいたします。


http://urbanguild.net/event/8-1-sun-3casts-vol-25/

劇団員外部公演情報【2021.8.9更新】

残念ながら、またもや西の公演は延期です!
しかし上演されるまであきらめませんので、引き続き是非ご注目ください。


西マサトが、主宰するB級演劇王国ボンク☆ランドで火曜日のゲキジョウに参加します。

8/17(火)[30×30 pair.141]
Graduation Charry × B級演劇王国ボンク☆ランド

時間=
●19:00~:Graduation Charry→B級演劇王国ボンク☆ランド
●20:30~:Graduation Charry→B級演劇王国ボンク☆ランド

チケット=
予約2,000円

[ボンク☆ランド扱い 予約フォーム]ここからご予約ください!
https://t.co/60LE97nzGs

ボンク☆ランドの作品
『尾和来太郎プロデュース・お笑いリベンジャーズ』

作・演出・出演・国王:西マサト(B級演劇王国ボンク☆ランド/努力クラブ)
演出:西マサト・合田団地(努力クラブ)
制作:築地静香(努力クラブ)


紹介・あらすじ=
名前の通りのお笑い芸人・尾和来太郎がプロデュースする、五組の芸人たちの爆笑ライブ! ……の様子を、B級演劇王国ボンク☆ランド国王、西マサトが一人で演じます。
※ ボンク☆ランドは『B級演劇を行う王国』で、西マサトは国王兼唯一の国民。国王としての公務は作・演出・出演です。(脚本家としては2020年、第三回田畑実戯曲賞を受賞)   
2019年から俳優として努力クラブに入団し、今回は努力クラブ代表、合田団地を共同演出に迎え、上記の通りのB級演劇をお送りします。



そのほか詳細は→ https://t.co/tnndU9fkxH



劇評公開『救うか殺すかしてくれ』

①八坂百恵 氏(1/23(土)14:00回を観賞)

「見てておもろい」私たち

=====================

②綱岡 勇人 氏(1/23(土)14:00回を観賞)

救いたいのだけれど・・・

=====================

③依田那美紀 氏(1/23(土)14:00回・19:30回を鑑賞)

「ダメなおれたちの絶望」を拒否するということ

=====================

④大川朝也 氏(配信アーカイブを鑑賞)

救いと欲求

=====================

⑤野口萌花 氏(1/24(日)15:00回を鑑賞)

ギリギリアル芝居に触れた若人が演技・演出から作品を振り返ってみた。

=====================

⑥クロイハコタロウ 氏(1/23(土)19:30回を鑑賞)

会場を出てから、ずっと西さんのことを考えていた。


●『救うか殺すかしてくれ』公演詳細は☞ こちら

●【配信アーカイブ】

2021/2/5/23:59まで録画履歴の購入・視聴できます(1000円)☞ 購入はこちら

●劇評企画応募詳細は☞ https://doryokukurabu.blogspot.com/2021/01/blog-post.html

『救うか殺すかしてくれ』当日パンフレット

『救うか殺すかしてくれ』では、感染拡大防止のため、全てのお客様に当日パンフレットをお配りすることは控えさせていただいております。

劇場での手書き貼り出し、およびQRコードでこちらのページに飛んでいただき、ご覧いただきます。


下記に演出の言葉を掲載いたします。

=====================

出演者

西マサト:西マサト

夢ちゃん/後輩:重実紗果

同僚の男1:佐々木峻一

同僚の男2:大石英史

男1の彼女:福井菜月

カップルの女:海沼未羽

カップルの男:北川啓太

セクキャバ嬢/神様:浅野有紀

殺し屋:御厨亮


ご来場いただきましてありがとうございます。

本当にありがとうございます。

本当に感謝しています。


普通に生きているつもりでも、何故だか僕は疲れていて、

それは十代だったのが二十代になり、二十代だったのが三十代になり、

年齢を重ねたことから来る体力の低下でももちろんあるのだけど、

一方で、

なんにでも理由を求められることに嫌になっているのかもしれないな、と思った。

自慢じゃないけれど、

僕なんかはぐうたらな性質で、なあなあで済ませられることなら、なあなあで

済ませたいのだけれど、

それがなんだか許せられないように感じている。

僕だけですかね、そんな風に思っているのは。

理由を求められることによって、

理由を求める大きなものたちに支配されるようで、何より嫌だ。苦しい。息苦しい。

支配しようとするんだったら、

この苦しさをなんとかしてくれよ、と思う。


今回の作品は、

ずっと考えてなければいけないということから、

逃げたいと思って作りました。(他にもいろんな動機はありますが)

よくわからないという、

なにも考えてなかったという、

なにも考える必要がないという、

そういう浄さに行きたいと思って作りました。

僕的には作れたつもりです。

さあさあ、どうでしょうか。   --------------合田団地